ある非正規労働者の日記 非正規労働者が多数派になる可能性もある
労働者について、おなじように身を削って働いている人を、正規と非正規に区別することに必然性はないと私は思っている。それは人為的に作られたものだ。せいぜい、採用時の経緯が違うだけだ。正規はハードルが高く、非正規は低いというのが一般の見方ではある...
ある非正規労働者の日記
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